心臓ペースメーカー使用者にスマホは危険?

2018年07月17日

バスや電車の中の優先席などで、携帯電話使用を禁止するマークを見たことはありませんでしょうか?
主に優先席には、体の不自由な方や妊娠中の方、ご年配の方がご利用されます。
その中で、心臓に病を抱えておりペースメーカーを埋め込まれている方なども利用され、その方たちのために携帯電話の使用を禁止するとうものが多いようです。

実際に、その影響について調べてみました。
アメリカの食品医薬品局(FDA)では、携帯電話を埋め込み型医療機器から12~18㎝話して使用することを推奨していますが、これはスマートフォンが出る前の古い研究の物です。

今回スマートフォンを使用して、心臓機器に影響がないかを調べたデータがありました。
300人以上の患者を対象に行い、無線通信テスターを使用し発信、着信、通話、切断による影響を調べ、各患者の心電図を絶えず記録して、問題の兆候がないかを記録しました。

3000回以上の試験の結果、スマートフォンの干渉による影響がみられた患者は1人でした。
このことから、研究者は『スマートフォンによる心臓機器への影響はほとんどありませんが、起こり得るものである』とのことです。

つまり、心臓ペースメーカーがスマートフォンの電波で誤作動を起こすことは滅多にないが、起こる可能性があるのでそういった患者さんの前では使用を控えた方が良いでしょう。

基本的には、ペースメーカーを入れている人もスマートフォンを使用できますが、胸ポケットなどに入れることは避け、通話する際には反対側の耳に当てる方が良いです。

公共の乗り物を利用する際には、優先席付近での携帯電話の利用は是非控えていただきたいです。
どんな方が、心臓ペースメーカーを付けているか分かりません。
そういった方へのご配慮を頂ければ幸いです。


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