栄養不足を補うのは野菜ジュースのみはNG

2017年10月18日

現代人は、厚生労働省が推奨する1日当たりの野菜の摂取量よりも小鉢1皿分程度不足しているといわれています。
この野菜不足ですが、多くの方が認識しており、その野菜不足を補うために野菜ジュースを摂っているという方も多いのではないでしょうか。

野菜ジュースといえば、『栄養がない』や、逆に『野菜ジュースさえ飲んでいれば大丈夫』、『糖分が多くて太る』ということがよく言われています。

今回は、これらは実際にはどうなのかをご説明させていただきます。

野菜ジュースと一言で言っても、使われる原料や製法によって、各商品に含まれる栄養成分は違います。
ですが、野菜が不足しがちで栄養をバランス良く摂取するためのものということは共通している点かと思います。

野菜ジュースで、もっともよく聞くのが『野菜の栄養がほとんどなくなっているのではないか?』です。
製造する過程で、ビタミンCや食物繊維などは減少してしまいますが、すべての栄養素がなくなるわけではありません。
野菜に含まれる鉄分やナトリウム、カリウムやミネラルなどの栄養はほとんど減りません。

さらにリコピンやβカロテンなどは、生野菜から摂るよりも野菜ジュースや加熱調理して摂るほうが吸収率が高くなることがわかっています。

ただ、野菜ジュースだけを飲んでいればよいというわけではありません。
健康に有効な栄養成分を含む野菜ジュースですが、そればかりになってしまうと栄養も偏ってしまいます。

野菜を食べるときは、栄養面だけが問題なのではなく、咀嚼することも重要な役割を担っています。
噛む行為によって、脳の血流が良くなり、唾液の分泌を促し、満腹感得られるので、食べ過ぎ防止につながります。

普段の食事で野菜をできるだけ多く食べるよう心掛け、野菜ジュースはあくまで野菜不足を補うためのものとして捉えるとよいでしょう。

また、野菜ジュースは太るのではないかということも、一部で騒がれていました。
野菜ジュースのパッケージに“砂糖不使用”などと記載されているものがありますが、裏面にはショ糖という文字があったりします。
肥満を気にする方は、こういった糖類に敏感になる方もいますが、通常の野菜や果物自体にショ糖は含まれています。

ですので、砂糖不使用と記載がある場合に、裏面にショ糖という文字があったら、それは野菜や果物由来のものです。
しかし、糖類には変わりありませんので、飲み過ぎには注意しましょう。

目安として、健康な成人で1日にコップ1杯程度にしましょう。

野菜不足を気にする方には、正しい摂り方で大いに役立ってくれると思いますので、是非お試しください。


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