未加工の牛乳を飲む子供は喘息になりにくい?

2016年02月19日

皆さんも昔から馴染みのある牛乳。
学校給食などでは必ず出される飲み物でした。

しかし、皆さんの周りに一人は『牛乳嫌い』もしくは『牛乳アレルギー』の方はいらっしゃらなかったでしょうか?
こういった方は意外と世界的に見ても多く、様々な学者や研究者によって論文などが発表されています。
その内容というのは、牛乳は“害”であるというものだったりします。

ですが、こういった問題は昔からあったわけではありません。
現代では抗菌志向が進み、飲み物や食べ物の多くが殺菌されて販売しています。
牛乳も対象外ではありません。

実は、その殺菌する行為自体に問題があったのではないかと考えられる研究が発表されました。

新鮮で何も加工されていない生乳には必須脂肪酸を豊富に含んでおり、それを飲む子供は殺菌済みや均衡化された牛乳を飲む子供に比べて、喘息などにかかりにくいというものでした。
この研究では、オーストリアやフィンランド、ドイツ、スイス、フランスの田舎の子供1000人以上を、出生時から6歳まで観察したものです。

そのうち異なるタイプの牛乳の消費と健康に関する調査が実施され、未加工の生乳を飲んでいる子供のほうが6歳になった時点で喘息にかかっている人が少ないという結果が見られました。
原因としては、必須脂肪酸などの有益な栄養成分が殺菌や加熱などの加工で減少してしまうことが影響している可能性があるといわれています。

このように完全に牛乳が悪いというわけではなく、殺菌を行う工程によって、何らかの影響が出ているとも考えられます。
私たち日本人は、古くから牛乳を飲む文化というのは正直ありませんでした。
日本人にも完全に当てはまるというわけではありませんが、上記の研究から考えると、出来れば殺菌された牛乳よりも、小さな子供には未加工の牛乳を飲ませてみてはいかがでしょうか。


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